目の病気情報館

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黄斑変性症の予防対策

加齢黄斑変性症(AMD)の予防対策として定期的な検査で早期発見することが大切ですが、日頃の対策としては、紫外線や目の酷使を避けて、バランスの良い食生活と生活習慣の改善があります。サプリメント(ルテイン・抗酸化ビタミン・ミネラルなど)が予防に有効との報告もあります。

加齢黄斑変性症(AMD)は進行性の病気です。放っておくと社会的失明の可能性があります。加齢黄斑変性症(AMD)を疑うなら眼科専門医の診断を受けることをおすすめします。早期発見・早期治療で、進行を遅らせ、低下した視力を維持また回復させましょう。

黄斑変性症を予防する対策

  • 自分で視野チェック(片目をふさいだ状態で物を見て、見え方に異常がないか確認します)をしたり、定期的に眼科検診をうけます。
  • 紫外線などの光の刺激が直接目に入らないようにします。(サングラスをかけるなど。)
  • 禁煙または煙草を控えます。(タバコは血管の収縮させるので血流がわるくなります。)
  • 十分な睡眠をとります。(酷使して疲れた目を休めます)
  • バランスのよい食生活はもちろん、目に良い食品や成分を積極的に摂ります。(ルテインやビタミン・カロテンを多く含む緑黄色野菜)
  • アルコールの量を制限します。
  • 高血圧を改善します。(高血圧が加齢黄斑症の原因になるという報告があります)

黄斑変性症のセルフチェック

アムスラーチャート(格子状の表)と呼ばれるチェックシートがありますが、方眼紙などの格子状の線がある用紙を代用できます。

用紙は30cm程度目から離し、片目ずつ見え方をチェックします。

  • 中心部分が歪んで見える
  • 中心部分が歪んで見えるとともに、欠けている部分がある
  • 中心部分のラインがぼやけるとともに、薄暗く見える

といった見え方の場合は、眼科を受診しましょう。

加齢黄斑変性の初期症状は物が歪んで見えます。黄斑部の病気には、加齢黄斑変性の他にも、黄斑上膜、黄斑円孔、黄斑浮腫などがあり、初期の症状は似ていますが別物ですし、治療方法も違います。症状がある時は自己判断せずに眼科を受診してください。

 - 黄斑変性症

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