目の病気情報館

飛蚊症・白内障・緑内障・黄斑変性症などの目の病気の症状原因治療対策やドライアイ・疲れ目・視力の改善回復方法などの情報です

眼瞼ミオキミア

眼瞼ミオキミアは、顔面ミオキミア、眼輪筋ミオキミア、眼輪筋波動症などとも呼ばれます。眼輪筋に異常な興奮が生じて、無意識のうちに不規則で持続的な筋肉の細かい痙攣がおきます。眼瞼ミオキミアでは片目の下まぶたに起こりやすいのが特徴です。眼瞼ミオキミアは年齢に関係なく起きる症状で、通常は数日~数週間で自然に治まるのがほとんどです。

眼瞼ミオキミアは、眼疲労や寝不足などによる肉体的ストレスや精神的ストレスで起きやすいとされています。興奮性のある食品(コーヒーなど)や薬剤で症状が強くなるといわれています。眼瞼ミオキミアは、両目を5-10秒程度強くつぶった後に両目の力を抜いて眼を開いた時に、眼輪筋下半の収縮を自覚したり、外見的にも確認できるそうです。

パソコン・テレビ・テレビゲームで目を酷使して疲れ目になっている場合は目を休める努力をしてください。睡眠不足なら十分な睡眠をとってください。ホットパックとアイスパックや、マッサージやツボ押しも疲れ目に効果的です。ただ、とにかく早く眼精疲労による眼瞼ミオキミアの症状のまぶたの痙攣をとりたいならば、眼精疲労をとる成分配合の目薬を使用するのもひとつの対処方法です。

外傷による顔面神経損傷の後遺症などで顔面ミオキミアが起きることもあります。脳幹部の腫瘍や脳の炎症、多発性硬化症などで顔面ミオキミアの症状が現われることもあります。症状が激しい・何度も繰り返す・どんどんひどくなるなど心配な場合には脳神経内科を受診してください。

 - 目の痙攣(まぶたの痙攣)

PC用

PC用

  関連記事