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顔面痙攣(顔面神経痛)

片側顔面痙攣(俗名:顔面神経痛)は、片方の目の周りに軽いピクピクした痙攣する症状から始まることが多く、徐々に同じ側の額・頬・口・顎などに広がります。顔面神経の病気なので顔面神経麻痺を伴うこともあり、痙攣の程度が強いと顔がつっぱって歪むこともあります。
片側顔面痙攣に顔面神経麻痺を伴う場合の治療はやっかいのようです。脳幹から出たところで顔面神経が血管に圧迫されて興奮することが原因と言われています。

片側顔面痙攣は、中年女性に多く、左側面に若干多く見られます。

片側顔面痙攣(顔面神経痛)と紛らわしい病気に、眼瞼痙攣、眼部ミオキミア、チック、顔面連合運動などがあります。片側顔面痙攣は機能的な疾患であるため、痙攣を止めたいと望む場合に治療が行われるようです。片側顔面痙攣の治療には内服薬の服用(向精神薬、抗てんかん薬など)・ボツリヌス療法・手術などがあります。

※眼瞼痙攣と顔面痙攣との違いは、眼瞼痙攣は両目の瞼(まぶた)に発生する異常で眼輪筋が勝手に攣縮する病気であるのに対して、顔面痙攣は顔面の筋肉が勝手に攣縮する病気で殆どが片側性(片側顔面痙攣)で、顔面痙攣初期に目のまぶたの痙攣がおきます。

※顔面神経痛は、顔面痙攣・顔面麻痺・三叉神経痛という異なる病態を含む俗称です。

 - 目の痙攣(まぶたの痙攣)

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