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目の病気情報館 > 眼瞼下垂 > 瞼(まぶた)の働き

瞼(まぶた)の働き

眼瞼(まぶた)は眼球を保護し、まばたきをすることで角膜表面を涙で潤し、眼瞼(まぶた)に生えているまつ毛の根元の神経は敏感でゴミなどの異物が目に入るのを防ぐなど、眼瞼は大切な働きをしています。眼瞼の中には、眼瞼を動かす主な筋肉である眼瞼挙筋と補助的な役割をするミュラー筋があります。眼瞼挙筋は動眼神経(眼球と瞼を動かす神経)の命令で縮み、ミュラー筋は交感神経の緊張で縮みます。眼瞼挙筋は一部は途中から腱膜(膜様の腱)になっていて瞼板(瞼の縁)付いています。瞼をあげる動作は、眼瞼挙筋が腱膜を介して瞼板を持ち上げているのです。眼瞼下垂症は、何かしらの原因で腱膜・神経・筋肉に異常が生じた結果、瞼をあげにくくなって瞼が黒目の上縁にかかっている状態で視野が妨げられます。

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