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心因性視覚障害

心因性視覚障害は眼や脳に異常がないのに視力が低下している状態で、眼鏡やコンタクトレンズで矯正しても視力回復ができません。心因性視覚障害は8~14歳の女児に多いといわれています。精神的ストレスが身体的症状として現れる心身症のひとつと考えられます。心因性視覚障害は眼科的病気ではありませんから、目の症状に限れば、ストレスの原因が解決されれば元に戻りますから、長期的には軽快してくるのが普通です。

心因性視覚障害の症状の特徴としては、時と場所によって視力が変わることです。一般的に、日常生活に支障はないのですが、集中して見ようとすると急に見づらくなるが特徴てす。そのため、学校検診で指摘されたことで眼科受診をして心因性の視覚障害であると診断されることがあります。また、視野が狭まる・物がピンクがかって見える・暗所で見にくくなる・聴力の低下を伴うことがありますが、これも時と場所によって変動します。

心因性視覚障害の治療は、ストレスの原因を取り除くことになりますが、保護者や教師など周囲の人達の理解が重要であることは言うまでもありません。

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