目の病気情報館

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レーシックで失敗しない

レーシック手術は簡単にできるメリットがある反面、レーシックも手術であることから、100%安全で効果を得られるとは限らないことを忘れてはいけません。失敗せず望む効果が得られるよう、慎重に病院選びをして、十分な検査をうけ、医師の説明を聞いて十分納得した上でレーシック手術を受けましょう。

レーシック手術の病院選び

医師の腕と使用する装置が手術後の結果の違いとして現れます。レーシック手術を行う病院が増えてきましたが、日本眼科学会が認める日本眼科学会認定専門医によるレーシック手術が望ましいです。手術費用やチラシ・パンフレットだけで判断するのは危険です。

手術後の注意事項

手術後約1週間はデリケートな期間です。目を擦ったり押さえることはせず、水・埃・ゴミが目に入らないようにし、目を酷使するような作業をを避けます。医師の指示に従って術後の生活をすることが大切です。目に異常を感じたらすぐに医師の診察を受けてください。

合併症と失敗

レーシック手術では、フラップ作成が重要になります。レーシックフラップは、角膜を切り開くときにできるフタの部分のことです。フラップ作成の失敗とは、フラップがとれる・穴があく・小さくなるトラブルなどのほか、フラップの切断面が粗いために不正乱視や目標視力がでないこともあります。レーシックではフラップ作成に金属刃を使用するためフラップの切断面が粗くなる傾向にあります。

○手術の後に、目がゴロゴロする重いなどの違和感、ドライアイ、光を眩しく感じるグレア現象、明るい光の周囲がにじんだようようにもやが見えるハロ現象、視力の不安定などの症状が現われることがあります。これら症状は数ヶ月で落ち着くといわれています。

○手術後1週間ほど、角膜上皮層の再生による角膜混濁が起きます。その後も角膜混濁が残る場合は治療が必要になります。PRK・レーゼック・エピレーシックにくらべて発生頻度は低いのですが、重度の角膜混濁の場合は角膜移植をが必要なことがあります。

○レーザーが均一に照射されないと、不正乱視を引き起こすことがあります。この不正乱視は不均一に照射された場所が治れば、自然に改善されるといわれています。

○レーシック手術をしても、手術前の視力に戻ってしまうこともあるようです。その場合は再手術になります。

 - 視力回復レーシック

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