目の病気情報館

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ICL手術適応者とできない人

ICL手術(有水晶体眼内レンズ挿入手術=フェイキックIOL手術)には適応条件、またICL手術ができない人がいます。ICL手術はレーシックと比較され、レーシックに代わる近視矯正手術として注目されていますが、どちらの治療が良いかは、近視(屈折異常)の度数が一番の判断基準になるようです。適応基準を満たしているかどうかを調べる適応検査や、手術の適用外になる疾患などが内科の検査が行われます。

ICL手術の適応者(適応条件)

2010年4月現在のICL適応ガイドラインによると、年齢は21歳以上(45歳位までが望ましい)、-6.0以上の強度近視(-15.0以上は慎重適応)、2.5D以下の乱視(今後、適応範囲拡大される見込み)、年齢別角膜内皮細胞密度最低値が適応条件としてあります。

ICL手術ができない人(禁忌)

ICL手術ができない人として、年齢21才未満、前房深度2.8mm未満・散瞳不良・前房隅角の狭い人、妊娠中又は授乳中、目の病気(白内障、緑内障、網膜疾患、虹彩/ぶどう膜炎、水晶体亜脱臼、偽落屑症候群など)や重篤な病気(重篤な糖尿病、膠原病など)を罹患している人、コラーゲンに対する過敏症(アレルギー)の人などです。

※強い近視の場合、近視が強いだけでなく、網膜剥離・緑内障・白内障を起こしやすいです。

 - 視力回復ICL手術

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