他の科目と同様に眼科医に目の異常・症状を伝える場合は、要領よく手短に話すことが大切です。眼科を受診する前に目の症状を的確に説明できるよう整理しておきましょう。これが問診に役立ち、医師の診断材料のひとつになります。
眼科では、最初の診察で問診や一般の検査があります。問診にあたっては、目の症状や異常が、いつから、どのようのようにあって、現在はどうか?既往歴は?アレルギーは?他の病気は?などを要領よく伝えられるようにメモ書きでもよいですから持参すると便利です。
○具体的な症状:痛み、かゆみ、充血、見え方(視野が狭い、かすむ、歪む、ゴミのようなものが見える)など
○症状の時期:いつ症状が出始めて、どのくらい症状が続いているか
○症状の起き方:朝起きたとき、疲れたとき、常に、など
○目以外の症状:目の症状のほかに頭痛・胃痛など全身的な症状があるか
○既往歴:以前患った病気や目の怪我があるか、治療中の病気があるか。治療中ならば、どんな薬を使用しているか
○家系の眼疾患:家族や親戚に眼疾患の人がいる、又はいたか
眼科を受診する際は、普段使っている眼鏡やコンタクトレンズを持参してください。また、女性の場合は化粧(特に目の周り)はしないほうが良いようです。化粧で検査結果が良好でないことがあります。

